旅するパンマニア

1万個以上のパンを食べ歩いたパンマニア・片山智香子が国内・海外のパンを求めて旅をする!毎日更新!【国内】都内近郊、北海道、京都、大阪、愛媛、福岡、沖縄【海外】台湾、ベトナム、ハワイ、シンガポール、オーストラリア。目下【港区】のすべてのパン屋を訪問、コンプリートを目指す!珍パンハンターとしても活動中!

【東京・表参道】やっぱり不動の一番人気はバターたっぷり食パンのムー! パンとエスプレッソと

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旅するパンマニア 片山智香子です。

銀座線の地下鉄の表参道駅(A2出口)から徒歩5分程度歩いたところにあるパンとエスプレッソと。外苑前からも歩いていけないことはないですが表参道の方が近いかな。パンマニアの間では「パンエス」という愛称で親しまれていパンとエスプレッソと。最初に名前を聞いたときは「と」まで店名だとは思わず聞き返してしまった(笑)場所は246の大通り沿いではなく、表参道から外苑にぬける裏道のようなところにあり、ここらへんは喧騒から一歩奥に入ると ゆっくり時間が流れている感じがして好き。場所柄、客層も国際色豊かです。

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最初に行ったころは表参道のお店だけだったような気がしますが、いまではonka、BiRd&rUbY、パンとエスプレッソと湘南と、Sun&Witch、フツウニフルウツ、そして大阪にも店舗展開と。また、15時から食べることができる鉄板フレンチトーストも大人気ですが(もちろん、私も並んで食べたことあります)、やはり私の中で不動の一番はこちらのムー。可愛らしいキューブ形で、普通の1斤の食パンからすると小ぶり。ふんわり柔らかく、口の中に入れたらとけてしまうまろやかさ。バターたっぷりなリッチな食パンで、デイリーに食べるのも美味しいけれど週末の自分へご褒美としても食べたいパン。

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このパンは8:00~10:00までのモーニングセットのトーストとしても出されています。この厚さ!!朝から贅沢です!!

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モーニングセットはトーストの他、パニーニも。頂いたのはサレルノ(プロシュート、モッツァレラチーズ、サニーレタス)ムーとは反対にカリッとしていて、噛めば噛むほど粉の味を感じ、トッピングの味を際立たせておりました。全部で9種類あります。朝からがっつり食べたい方はパニーニセットの方がオススメかも。

イートインスペースがあるので、気持ち早めに家をでてこちらで朝食を頂くのもいいですね。

 

パンとエスプレッソと
住所:東京都渋谷区神宮前3-4-9
電話番号:03-5410-2040
営業時間:8:00~20:00 朝食営業、ランチ営業、日曜営業
定休日:第2・第4月曜日(休日の場合は翌火曜日)
HP:http://www.bread-espresso.jp/shop/omotesando.html

【東京・港区⑩】毎日食べたいクロワッサンがオススメ!期間限定パンもチェック! BLUE TREE

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旅するパンマニア 片山智香子です。

東京都内にパン屋さんって何軒あるのか?自分の足で訪問し、食べ、数えてみる企画。まずは港区から全てコンプリートの旅にでます。

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今日ご紹介するのは白金台にある八芳園の中にあるBLUE TREE南北線三田線白金台駅から徒歩1分。2番出口をでて左斜め前の方を見るとすぐに分かります。こちらはホテルではなく結婚式場なのですが都会のど真ん中にあることを忘れるくらい緑豊かで日本家屋の落ち着いた雰囲気を堪能できる場所。実際、外国人の方も写真を撮られていたり。BLUE TREEは1階ロビーのスラッシュカフェ入ってすぐ右側にあります。

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ちなみに、なぜにBLUE TREEなのか?読んで字のごとく。青い木。BLUE TREEのシェフは青木健文シェフ。そう、シェフの名前からついているのです。国産素材にこだわって、添加物もいれないでパンを作りたい!そんな気持ちから作られたパンのようです。

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この日は久しぶりの晴天だったからか、13時過ぎに行ったにもかかわらず長打の列。お昼のタイミングをはずせば大丈夫だろう!と思った私が甘かった・・・(笑)ことごとく目の前でパンが売り切れて行ってしまい。お目当ての一つだった期間限定の、くりりんかぼちゃパンも目の前の方がラスワンお買い上げ。ただ、看板メニューであるクロワッサンはあったので、それだけはゲットしましたよ。

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BLUE TREEのパンは一つ一つ、きれいなオリジナルの袋に入れてくれてそれだけで高級な気分になれます。こういう小さな心遣いちょっと嬉しい。肝心なクロワッサンですが、シェフが日本全国の素材を試行錯誤した結果、出会った伊豆大島の生産者。その牛乳と塩の風味を生かしたクロワッサン。

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実際食べてみると、外側はパリッという音が聞こえるくらいさっくりしています。それは翌日に食べてもその食感が残っているくらい。まずは香ばしさが口の中に広がり、中の層の部分はバターの薫り高く、しっとり舌に気持ちよくとけていくんです。そのコントラストが絶妙!かといってしつこくもないし毎日食べたいクロワッサン。ちなみに個人的なオススメ部分は端っこの部分。さっくりしていてさらに香ばしい。

悲しいかな、本当にクロワッサンくらいしか残っていなかったので、近いうちに期間限定のパンリベンジしに行かねば!!

 

BLUE TREE
住所:東京都港区白金台1-1-1 八芳園本館 1F
電話番号:03-3443-3105 
営業時間:10:00~22:00
定休日:夏期期間及び年末年始
HP:http://www.happo-en.com/bluetree/

 

 

 

 

 

【東京・恵比寿】ベトナムで食べた味そっくり!久しぶりに感動!絶対食べてもらいたいバインミー EBIS BANHMI BAKERY(恵比寿バインミーベーカリー)

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旅するパンマニア 片山智香子です。

JR、日比谷線の恵比寿駅から徒歩1~2分程度。かなり駅からは近いです。昭和感漂うアーケーえびすストアの入り口にあるEBISU BANN MI BAKERY(恵比寿バインミーベーカリー)はあります。

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今年の8月にオープンしたばかりで、情報をゲットしてからずっと気になっていたお店。えびすストアってどこなんだろう?と思いつつ、恵比寿に行く機会があったら足をのばしてみよう・・と思っていた矢先、コッペパン専門店であるえびすぱんに行く道すがらに偶然発見!

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 通りから作っている風景が見えますが、注文はアーケードの中のこちらから。客層としては男女半々な印象。ここのバインミーは結構大きいので男性でもかなりな満足度があるからなのかバインミーという食べ物がかなり普及してきたからなのか、バインミー好きとしては多くの人に浸透してきたなと勝手に嬉しくなっています(笑)

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バインミーの種類としては9種類。それ以外にサイドメニューやドリンクも販売。私のパン屋さんめぐりのマイルールとして、まずはそのお店の一番人気のものを食べるということで、今回頂いたのは自家製パテのバインミー。パテに肉デンブ・きゅうり・なます・チリソース・大葉・バジル・パクチー

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まず感動したのはパンが!!!パンがかなりベトナムの食感、味わいに近い!!ベトナムはフランス領だったという歴史もあり使われているパンはフランスパンなのだけれど、ベトナムで食べたバインミーはバゲットのように固くヒキがあるというよりは、さっくりしていて、揚げているの?と思うような軽い口当たりなんです。その食感に近い。

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バインミー大好きで色々なお店めぐっていますが、お店によっては特別にオーダーして別のところで作ってもらっているところもあるのですが、こちらは自家製。お店で作っているようです。店内にミキシングも発見。これでもかっ!ってくらいにパクチーと大葉(の刻んだもの)が入っており、クセ好きとしてはそれも嬉しい。余談ですが、私、20年くらいまではパクチーが大嫌いでそばにあるのさえも嫌だったのですが、ある時を境に好きかもスイッチが入り、それからは山盛り食べるくらい大好きな食材に。

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パテと肉デンブがパンの底にぎっしりひきつめられており、その上になます、パクチーといった順番。ただ、肉デンブここまではいらないので(笑)次は肉がサンドされている系を食べてみたいと思います。あっ、あと、かなりな大きさなので(手のひらの1.5倍くらい?)女性だった約200円くらいお安くなるミニサイズでも良いかもです。ただ、久しぶりに本当に感動するくらいバインミー美味しかったので是非是非一度食べてみてもらいたいです!!

 

EBIS BANHMI BAKERY
場所: 東京都渋谷区恵比寿1-8-14えびすストア内
電話番号:11:00~20:00(売切れ次第終了)
定休日 : 日曜日

 

 

【東京・二子玉川】店名の由来にもなっているマヨルカ島の伝統的なお菓子!エンサイマーダは必食! Mallorca マヨルカ

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旅するパンマニア 片山智香子です。

9月28日にたまプラーザに2号店をオープンしたばかりのマヨルカ。今回はスペイン王室御用達のベーカリーで日本1号店である二子玉川店の方をご紹介。二子玉川駅を下車し右側、二子玉川ライズS.C.テラスマーケットの方に向かいます。 方向的には玉川高島屋の逆。改札でて右折したらそのまま直進、蔦屋家電が見えてきたら、その建物の左2階にマヨルカはあります。

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赤と黒を基調にした店構え。店内は広く、ベーカリー以外にもデリカテッセンやパティスリーなどもあります。イートインスペースは店内にも5~6席ありますし、 天気の良い朝などテラスで食べても気持ちよさそう。

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こちらの人気パンは、やはりなんといっても看板メニューであるエンサイマーダ。店名の由来にもなっているマヨルカ島の伝統的なお菓子。ラードがぬり込んであり独特のコクがありながらも。食感が非常にふんわり。口にいれるとそのままとけてしまう。エアリー感が半端ないです。気持ち甘いのだけれどしつこいほどの甘さではなく、食事としてもいいけれど、おやつタイムにお茶を飲みながら頂くのもオススメ。私はプレーンを食べましたが、何種類かあるらしいのでその時々で食べ比べてみるのも良いかも。

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写真奥のパンがパン デ ラ カサ。カリッとしていて田舎パンということなのだけれど、見た目に反して食感軽いです。気持ち酸味も感じ、カンパーニュに近い感じかな。S,Mとサイズがあるので持ち帰って家族で食べるにはMが良いかもだけれど、朝食べたいのであればSくらいがちょうど良さそうです。この日は焼き立てだったということもありそのまま食べましたが、もしテイクアウトするならリトーストしてバターやお好みのスプレッドをのせて食べても美味しそう。

ここは個人で何度か行った時はパンしか食べていないのだけれど、去年(2016年)かなテレビ東京のなるほどストリートの撮影で行った際はデリカテッセンでタパスを頂きました。種類多くどれもこれもパンに合う料理ばかりで、あぁ、いままでパンしか食べなかったけれど、せっかくマヨルカに行くのであればパンとタパスを楽しんだほうがより食事が楽しくなるなと感じたので、もし行くことがあればパンとあわせて是非!

 

マヨルカ
住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット 2F
電話番号:03-6432-7220
営業時間:8:00~23:00 朝食営業、ランチ営業、日曜営業
定休日:無休
HP:http://www.pasteleria-mallorca.jp/

 

【東京・品川】カレーパンだけじゃない!フルーティーな味わいが広がるシュトレンもオススメ! 東京マリオットホテル

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旅するパンマニア 片山智香子です。

品川駅から送迎バスに乗り5分程度。タクシーで行くなら1メーターもしくは2メーターくらいの距離。アメリカのホテルだからか欧米の方の姿をよく見かける東京マリオットホテル。こちらのカレーパン。私がいま一番大好きなカレーパン。総料理長である島田昇治氏のレシピによる特製ビーフカレーがたっぷり詰め込まれたオリジナルカレーパンで牛肉のロース、ヒレなどの部位を人参、玉ねぎ、セロリなどとじっくり煮込まれておりカレー自体が本格的。

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そのカレーを包み込む生地にも特徴がある。気持ち甘め、衣自体が薄いのでモソモソしないし揚げていても油っぽくない。そして何よりこのカレーパンを美味しくしているのがもっちり感。これは小麦粉にタピオカ粉を加えて使用しているのだそう。タピオカ粉をいれるパンとしてはブラジルのポンテケージョが有名だけれども、カレーパンの生地にこうやってあわせるとこんなに美味しくなるんだ!と何度食べても感動する。

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今回、ご縁があり同ホテルが11月4日(土)~12月25日(月)まで販売するクリスマスブレッドの一つシュトレンを一足早く頂いてきました。 メーカーズマークのバーボンを使用し、生地にはレーズン、イチジク、オレンジ、ピーカンなど数種類のアメリカンナッツを練りこみ、中央部分にはクランベリーのマジパンが入っています。まず、一口頂いて感じたことはフルーティーだなということ。今までたくさんのシュトレンを頂いてきましたが、クリスマスシーズンまでじっくり熟成させながら少しづつ食べるパンなので、コクだったりしみこむ味の深みだったりを感じるものが多いなか、このシュトレンは爽やかさが一番にきました。これから日を増すごとに濃厚さもプラスされていくのだなと思うと楽しみで仕方ありません。

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実はこの日はシュトレンと一緒にディナーも頂いたのですが、旅するパンマニアはパンブログなのでそちらの内容は割愛させて頂きますが、一点、なにこれー!可愛い!と思わず叫んでしまうアルコールがあったのでご紹介。そう、これアルコールなんですよ。パッと見、チョコレートパフェ?と思いますよね。これね、Baileys Fudge(ベイリーズファッジ)といって、ベイリーズを使用したカカオと生クリームのフローズンドリンクにワッフルやフルーツがトッピングされたスペシャルドリンク。味わいとしてはカルーアミルクに似ているかな。まぁ、正直カロリーは高そうだけれども(笑)珍しいし可愛くて、目の前を通った欧米の方もワオッ!と反応されていました。

そそ、話しをシュトレンに戻しますが、もう一つダークシュトレンなるビターなショコラ味のものもあるようなので、そちらも近いうちに食べてみる予定です。

 

東京マリオットホテル ペストリー&ベーカリー GGCo.
住所:東京都品川区北品川4-7-36
電話番号:03-5488-3929
営業時間:10:00~20:00
HP:http://www.tokyo-marriott.com/restaurants/ggco/index.html