旅するパンマニア

1万個以上のパンを食べ歩いたパンマニア・片山智香子が国内・海外のパンを求めて旅をする!毎日更新!【国内】都内近郊、北海道、京都、大阪、愛媛、福岡、沖縄【海外】台湾、ベトナム、ハワイ、シンガポール、オーストラリア。目下【港区】のすべてのパン屋を訪問、コンプリートを目指す!珍パンハンターとしても活動中!

【鎌倉】口どけ最高!鎌倉のゆったりした時間でつくりあげる食パン専門店 Bread Code by recette

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旅するパンマニア 片山智香子です。

江ノ電長谷駅から海沿いの道を5分くらい歩いたところにBread Codeはある。ここは池尻大橋にある通販でしか購入することができない最高級食パンで有名なルセットの姉妹店。ルセットがご褒美食パンだとしたら、Bread Codeはデイリーに楽しむ食パンというイメージ。鎌倉のこちらの店舗、もともとは八百屋だった古い店舗だったみたいで、それがこんな風に黒を基調にしたスタイリッシュな食パン専門店に。ただ、暖簾といい、明朝体で書かれた「食パン専門」という字が妙に町並みにあっている。

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いままで鎌倉のパン屋さん何軒もめぐってきて思うことだけれど、鎌倉には鎌倉の時間が流れていて、あくせくしていない。パン屋さんというと朝早くから開いているというイメージがあるが、こちらBread Codeは14時からオープンする。それにも意味があり、小麦、塩、酵母とすべての素材を国産にこだわり、朝の8時頃から生地をこねだす。ゆっくり発酵させちょうど良いタイミングで焼き上げるとどうしてもオープンが14時になってしまうのだとか。 開店と同時に行ったのですが、あっという間に人だかりができていて人気の高さが伺えます。

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店内のほとんどが工房になっており、カウンターのスタッフの方に購入したいパンをオーダーするスタイル。食パンの種類は大きく分けて、食パン山型・プレーンタイプ、食パン角型・プレーンタイプ、食パン角方・リッチタイプの3種類な様子。そのままトーストせずにも美味しい柔らかいスペシャルプレミアム食パンとして、鎌倉食パンや星の井食パンなんてパンもあるようなのですが、こちらは販売日が決まっているようで私が行った日は購入できず。リッチタイプの食パンをゲット。素材はプレーンタイプと同じようですが、生地にバターを練りこんだ角型食パンで生地にバターが入ることで、よりリッチな味わいになっています。プレーン同様にパン型にバターを塗って焼き上げていますが、リッチタイプは生地にバターが入る事で焦げやすく焼き上げの耳がプレーンタイプより固くなるため、パン型は耳が厚くなる波型ではなく一般的なフラットな形なのだそうですよ。実際、口どけが全然違う。クラム(中)が非常にしっとりしていて柔らかいの!それでいてバターのコクがじんわり食べるごとに広がり優しい気持ちになれる食パンでした。

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Bread Code by recette
住所:神奈川県鎌倉市坂ノ下22-23
電話番号:0467-53-7307
営業時間:10:00~17:00(売切次第終了)
定休日:無休
HP:http://bread-code.com/